最近よく来られる方。実は当初は市内の引っ越し相談でみえた。
でも相談するうち、先祖のお墓を守る意味もあり、最終的には故郷に帰る決意をした。
この方、第三者から「講員になろうかな?」と言われていたようなことを聞いた。
「そうなんだ」ってなんとなく思っていたら、霊狐さんがいうには「いいや、故郷に帰ったらな、この者には待っているものがいる。未だ知らない者だが行ったら出逢うことになる。このものがおおいに悩める時、帰郷などしないほうがよかったと思う時に終生の霊的な指導者と出逢うだろう。お前がそのような世話するには及ばぬぞ。」と言われた。
なるほどね。そういうこともあるかもしれません。