この試合、看過できないのは北朝鮮の振る舞いだった。試合中は反則まがいのラフプレーを連発。警告6枚で済んだのが不思議と言えるほど、危険なチャージを繰り返した。1-1だった72分過ぎにはプレーが止まった際、DFキム・ユソンが日本のスタッフから給水ボトルを強奪しようとし、手間取る相手に拳を振り上げて威嚇。主審がすぐさまイエローカードを提示しても、我関せずとばかりに水を飲むふてぶてしさをみせた。 そして試合後には、PK判定に苛立ちを溜め込んでいたのだろう、北朝鮮代表の複数の選手たちがウズベキスタンのルトフリン主審に激しく詰め寄った
まあ、そういう国なんだろう。まともじゃない。
国際的なスポーツをする資格がない。