「先生のお弟子さんって青面様祀っている人多いですね。」と言われた。
まあ、そうなんですね。
私の師匠が白戸快昇で聖天行者、その師匠が大西義正で不動行者、そのまた師匠が中嶋庚嶽で青面金剛行者。
我が法流には皆それが生きている。
私の門下でも幸伸教会の菅沼蓮生、金剛尊院の石橋春佳などは青面金剛の行者だ。
新しいお弟子のうちにもそういう人が出るかも・・・？
今のところ皆、菩薩部しか拝まない無難な人が多いが。
私たち一門衆の中には青面金剛の縁が法流となって流れているのだと感じます。
そして、まだ見ない入門者にもきっと・・・
バイデンさんでは向こうの方が役者が上手だ。
やはりこの人では駄目だ。
友好と言えば聞こえはいいが、結局、台湾やウイグル、モンゴルやチベットを犠牲にしていくことでしか成り立つまい。
我々は米国に追従して卑怯者になってはならない。
すでに我々は中国を選び台湾を切り捨てた卑怯者なのだ。
米中友好断固反対！
日本でさえもそうなりかねない。
子供のうちから日本を侮蔑をつくした絵をかかされて、それが大人に賞賛される。
完全な動機付けが徹底されている。
この教育がある以上、日本を敵国とみなす教育は連綿として続いていくわけだ。
こんな国とどうやって仲良くしたらいいのかわかりませんね。
日本とこころある親善を思う韓国人は弾圧される。盧泰愚大統領の時そういう方針が出された。親日韓国人は子々孫々まで弾圧すると。
願わくば徹底して反日を断行し縁を切っていただくのが一番お互いのためです。
日本人が大きく勘違いしていること。在日韓国人と韓国元国(韓国では本国と言わない)の人間は必ずしも一枚岩ではない。
在日議員の存在を悪く言い、すぐ韓国との共謀とかに結び付けるのは知的な人の考えではない。私はその考えを取りません。
だが、同時に日本国籍にないものの選挙権は断じて認めない。
選挙したけりゃ国籍取ってからにしなよ。
むしろ韓国や中国に媚を売って道を曲げる日本人こそ真の敵だと思う。
魚の卸なんか男社会もいいとこ。
怖いこともあろう。嫌なこともあろう。女と見て侮るやつもいる。
決して嘗められてはいけない。
「自分が嘗められることは従業員も嘗められることだ」という彼女の判断は実に正しい。
毅然とふるまう鯔背な女性社長。
立派だ！
引くな。
負けるな。
頑張ってほしい。
※ちなみに鯔背(いなせ)とは江戸時代、魚河岸にいた生きのいい若者たちにはやった鯔背銀杏という髷の形から言うそうです。鯔とはボラのこと、河口の汽水域で半分、背を出して悠々と泳ぐ姿が勇ましく思えたのかも。
江戸言葉で今でいう「気風がいい」「カッコいい」にあたる。
犯罪者そのものの格好で逃げ回る木下都議。そんな都議があるのか。
「続けてほしいとの声がある？」こんな最低人間がどうして続投なのか。
支持者は釈明してくださいと言いたい。
小池さんはどう思うの？あなたの派閥にいたんでしょう。
こころある都民はこの女の登庁を阻止すべきだ。
みんなで阻止すれば怖くないだろう。
都議だけでなしに犯罪者議員は即追放！
いつも大変お世話になっております。神奈川県の○○○○でございます。
先日の陀羅尼吉祥会、そして御施餓鬼と誠に有り難うございました。
大森先生の修行に参加させて頂いてから、早いものでもうまもなく1年が経とうとしております。
不思議なもので思い返せば最初は祖父の為、そして自分の為、そこからご先祖様の為とどんどん祈りの幅が広がっていったように思います。
先日は諏訪大社へ御参拝をする機会があり、丁度七五三シーズンだったものですから境内には綺麗なお着物を召した子供達、そしてその姿を嬉しそうに見る親の姿を見ながら《子を思う親の気持ちって美しいなぁ。
子供に色んな望みはあるけれどそれを一枚一枚剥がしていくと根底にあるのはやっぱり子を思う親の大きな心なんだよなぁ》と感慨深くなり少々涙が出ました。
私もささやかながら《どうぞこの子達が幸せでありますように》と手を合わせて。
以前の私でしたら、そのような事には目もくれなかったと思います。
又、先日の大きな地震では冷静に対応する事が出来ました。
私は地震がとても怖く、焦ってパニックになってしまうのにその時は心が乱れなかった事に非常に驚きました。
これには家族も驚いていました(苦笑)
大森先生の修行を通して、目に見えて、目に見える形で何が変わったのかは正直わかりません。
ですが確実に何かが変わったと思います。まず私も心の持ち方が変わりました。有難い限りでございます。
自分にとって良いタイミングで何かが起きた際も《偶然》ではなく《きっとこれは御神仏様やご先祖様、守護霊様のおはからいだ》と…今書いていて思いましたが《感謝をする心》をもてるようになったと思います。
起きる事象に対して《有難い》と思えるようになりました。
少しずつ、本当に少〜しずつですが自分も変わってきたなぁと、そんな事をふとたまに思います。
人に対して怒る事があまりなくなりました。
もちろん状況によりますが、先生、怒らないって心がラクですね。以前は怒りをぶちまけた方がラクになると思っておりましたが、いちいち心が乱れる事の方がしんどいのだと気付きました。そして、心が乱されるような事からは離れようと思いました。
大森先生の手をお借りし、様々な気づきも得る事ができました。(現在は先生著書ブッダのことばを読んでおります)
おかげ様で昨年の年末、右も左もわからないまま万霊総供養をお申し込みさせて頂いてから今日まで毎月修行を続けられております。
日日是好日、心を一定にして毎日を過ごしていきたいと願いながらも穏やかにいる事ができない時がありますがこれからも大森先生や御神仏様と共に修行を続けてまいりたいと思っております。
いつもいつも誠に有り難うございます。心より感謝申し上げます。
これからも何卒、よろしくお願い申し上げます。
事故物件専門の不動産屋さんがあるという。
最近は霊なんか信じないから安いほうがいいという見方もあるようだ。
だが信じなくてもいいことにならない。
人が死んでるから？
いやいや人が死んでるなら病院なんかの方が絶対数は多い。
そういう理由ならお化けが一番出るのは病院だろう。
事実、門下の霊能者が夜、病院に知人の見舞いに行って、随所に「・・・・やけに人がたくさんいるな・・・」と思ったら皆この世のものではなかったそうだ。
実は事故物件というのはお化け以前に、その多くはすでに風水や家相が著しく悪いのだ。
結果として落ちぶれたり、死人が出ることになる。
つまり事故物件は安いからラッキーという人は前住者の二の舞を踏むことになるわけだ。
そんなとこに住んでいいはずはないと思うのだが・・・。
買ってしまったらお化けが出たという場合は祈らざるを得ないが、その場合も家の風水は見ます。
わかっていて値段本位に安いからとわざと買った場合は私の知ったことではない。
11月16日13時と14時から薬力さんでお火焚き祭です。
東博で50年ぶりに御開帳の巨大な元三大師様にビックリ。
でも深大寺には胎内仏の200年ぶりの会長があると聞いて行ってまいりました。
晩秋の調布です。
まずはこの寺の名前のおこり「深沙堂」へ。
この寺は「深沙大王寺」の意味です。
本尊は絶対秘仏。ここの御前立はうちと同じところで作られたものです。
良縁成就の霊験があるとされます。
こちらは元三大師堂、祈願はこちらでしてくださるようです。
秘仏の鬼大師様拝観は長蛇の列 200年ぶりでは生まれ変わっても拝めないかも。
鯉が清水を悠々と…水がいいんですね。
同行してくれたのは平塚大志選手。キックで連勝中。
恵比寿 大黒、日本人この組み合わせ好きだよね。
帰りはもう真っ暗です。平塚さん撮影
ご苦労様～。ちょこっと似てるけど鬼大師様ではなくフクちゃんです。
留守中ウサギの茶助が亡くなりました。(´；ω；`)ｳｩｩ
聖天供が終わったので明日はお弔いします。南無阿弥陀仏。
