誰もロシアを滅ぼそうとしてはいない。しているとすればそれはプーチン氏とあなたたちです。
星祭受付は今日でおしまい
星祭受付は今日でおしまいです
「ワシは帰るぞ」オオワシの後ろ姿が、まるで人間→実は野生には帰れず20年、その理由とは?
実はこちらのオオワシは、交通事故で右の翼の先がありません。20年前に治療により一命を取り留めたものの野生に帰ることはできず、釧路湿原野生生物保護センターで猛禽類医学研究所が飼育管理しています。 環境省によると、オオワシは絶滅危惧II類。北海道東部を中心に約1400~1700羽が各地に分散して越冬します。オオワシの生息を脅かす要因は、銃猟されたエゾシカを鉛弾とともに食べることで起こる「鉛中毒」や、感電事故、交通事故、列車への衝突事故などが挙げられ、人間の生活が大きく関わっていることがわかります。
人生いたるところ青山ありといいますが・・・鷲も同じでしょう。
空は飛べなくても鷲さんにとって充実した一生になりますように。
聖天様のお供物の不思議 その2
聖天様は欲しいものを浴油期間にお取り寄せします。
どういう訳か、皆さまがその時々に聖天様の欲しいものをお送りくださるようです。
私にはそう思えてなりません。
今日は講員で中国人僧侶の方から素晴らしい点心の詰め合わせとお茶が届き・・・
日光修験の伊矢野先生からイチゴ「トチアイカ」を頂戴しました‼すごく大粒です。
このイチゴを縦に切ったらハ-トのマークが出てくるらしいです。
多分、あがるのを聖天様もお待ちかねです。(笑)
聖天さまのお供物の不思議
聖天さまは甘いもの好き。
特に餡ものがお好きとか・・・インド生まれの神様にしてはこんなの本当にお好きなのかと思いますけど。
凡そインド的じゃない。
それはともかく、おとといから「善哉」をあげていますが、左側だけ汁が全部無くなっていることを夕方気が付いた。
まさか猫が嘗めたわけではないだろうし、もしもこぼれたなら周囲が汚れるはず。
どうも不思議なことだ。
もしも聖天さまが食べたなら右も左も食べそうなものだと思うのだが・・・・左右均等に減っていてはわからないから片方だけ食べて見せたのだろうか・・・どうしてなのか。わかりません。
まあ聖天様には昔からそういう不思議は多く聞きますが・・・
不思議なことは理屈つけず、ただ「不思議」で終らすのが私の流儀。
わかりもしないのに神秘的なことを言うつもりもさらさらない。
何故かわからないけど不思議です。(笑)