広島発の平和メッセージには大きな意味がある。
プーチン・ロシアは頭を冷やせ。
理屈をつけて侵略の許される時代ではもうないのだ。
世界自然遺産に登録されている鹿児島県徳之島町で、特定外来生物に指定されているシロアゴガエルの生息が初めて確認された。アマミアオガエルなどの在来種と餌や繁殖場所を巡って競合する恐れがあり、環境省は分布調査と並行して駆除する計画。1年以上前から定着し繁殖したとみられ、担当者は「監視態勢を構築してきたところで、非常に残念」と話す。
担当者は「監視態勢を構築してきたところで、非常に残念」と話す。
果たしてそうだろうか?
生物の分布は人為的は放したのでないにしても徐々にそして絶えず変わっていると思うが、むしろそういう変化にどこまでも介入し、人為的にとどめようとすることもまた不自然なのではないのだろうか?
中国人民解放軍傘下の軍事科学院放射線バイオテクノロジー研究所は、高線量の放射線に耐える微生物「クマムシ」の遺伝子をヒトの胚性幹細胞に組み込む実験を行い、放射線への耐性を著しく向上させることができたことが明らかになった。同研究所は核戦争のもとで放射線に耐えることができる「超人兵士」を実現させるために今後も実験を進める方針だという。香港の英字新聞「サウスチャイナモーニングポスト」が報じた。
絶対にやってはいけないことだ!なんと恐ろしい。
「怪人クマムシ男」!
中共は悪の組織ショッカーか、サイボーグ009のブラックゴーストか?
今後は同じ技術で色々な遺伝子を組み込んだ怪人やサイボーグが横行するだろう。
赤ちゃんのうちからこうした超人(怪人)的な存在として育てられる人たちも出てくるに違いない。
ドーピング検査どころかオリンピックなどはもう成り立たなくなる。
おそらくはバイオテクノロジーとAIの暴走で人類は確実に滅ぶ。
絶滅する前のアンモナイトはどんどん変形している。
殻がぐるぐるに変な方向に捻じれていく。
こうした人類の行動もそれにかわるものだ。終末を予感させる。危険だ。
核兵器の廃絶や広島の意味を伝えられた今回のG7は非常に評価すべきものだと思う。
願わくは核保有国から核兵器削減の方向を示してほしいものだ。
他にも食糧問題、性的マイノリティや環境問題について取り上げられた内容も意義深いものが多いと思う。
さらにもっとも私が注目するのは中国の太平洋への野望を阻止するG7の決意だ。
羽田談
杖というもののありがたみは足腰痛めてわかるというもの。
何も困ったことがないなら杖は魅力的でないかもしれないが、いつか役に立つときは必ず来る。
信仰の杖、冥土の旅路のためにあの世までたずさえていこう。
何かとウクライナのみを問題視した発言を繰り返しているが
鈴木先生は果たしてロシアの行為を正しいことと思うのだろうか。
維新自体は何でも反対も立民、共産、社民に比べれば、時に与党にも協力する是々非々の態度があって好ましくもある。
だがロシアの侵略を正当化しようとするような鈴木氏がいる以上支持したいと思わない。
党としては鈴木氏の去就はどう思っているのだろうか。
今日はチャズ先生の四柱推命講義。
この講座は学びが深い。
なんであの人っていつも…と思っても
ああ、この人ってこういう人なんだな・・・・というのがわかると腹も立たなくなる。
そこが一番私には役に立つ。
まあ、言ってみれば一種の諦めだが諦めとは実は物事が明るみになることによる理解だ。
今日の学びは「平凡に不幸はない」ということでした。
「自分なんかね、至って平凡な人間ですよ。」
実はそれは「幸せ」だということにほかならないという話。
考えてみれば人生にイベントおきまくりは幸せじゃない。
これは深い学びだ。
毎月第三金曜日 一時からです。