中国人民解放軍傘下の軍事科学院放射線バイオテクノロジー研究所は、高線量の放射線に耐える微生物「クマムシ」の遺伝子をヒトの胚性幹細胞に組み込む実験を行い、放射線への耐性を著しく向上させることができたことが明らかになった。同研究所は核戦争のもとで放射線に耐えることができる「超人兵士」を実現させるために今後も実験を進める方針だという。香港の英字新聞「サウスチャイナモーニングポスト」が報じた。
絶対にやってはいけないことだ!なんと恐ろしい。
「怪人クマムシ男」!
中共は悪の組織ショッカーか、サイボーグ009のブラックゴーストか?
今後は同じ技術で色々な遺伝子を組み込んだ怪人やサイボーグが横行するだろう。
赤ちゃんのうちからこうした超人(怪人)的な存在として育てられる人たちも出てくるに違いない。
ドーピング検査どころかオリンピックなどはもう成り立たなくなる。
おそらくはバイオテクノロジーとAIの暴走で人類は確実に滅ぶ。
絶滅する前のアンモナイトはどんどん変形している。
殻がぐるぐるに変な方向に捻じれていく。
こうした人類の行動もそれにかわるものだ。終末を予感させる。危険だ。