今日は約100カ日続いた破門殺最後の日。エライ忙しさです。
これも最後の破門現象です。
中限破門殺は二年三か月おきに来るんですが今回は閏が入って一か月長い。
おまけに三月から中宮相克 四月が暗剣殺ついて五黄と月破同会
五月は歳破同会で九星術でも大凶星のフルコースです。
破門殺はあけますが、そもそも癸卯年は丁酉年生まれの私にとっては天戦地冲といわれる年回り。
四柱推命の人にいわせると前半癸の支配する6月いっぱいまでは特に悪いという。
命式上から見て後半ウサギは怖くないとのこと。
まだしばらく難しい時期は続きそうです。
前回の中眼破門殺では母が死にました。
今回は星の組み合わせだけを見たらそれ以上の悪さ、これだけ酷くてよく死ななかったね。(笑)
いつも思うのは破門殺のセーブを祈っても何かしら起きるのですが、直に被害をうけないということですね。
季節のようなものなので何も起きないはない。
一番つらかったのは水槽が大きく調子を崩し魚が沢山死んだこと。
二番目は色々なものが寿命で壊れ、買い替えなどで莫大な費用が出たことかな。
いろいろなことはおきましたが体壊さなかったのは感謝ですね。