今年も星祭の時期が来ましたのでご案内申し上げます。
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平成三十度星祭のご案内
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生れ年項目のM T S Hは明治 大正 昭和 平成の略です。なお旧暦ですので1月、2月生まれの方は星が異なる計算になる可能性があります。良くわからないことや不明の事はお気軽にお電話でお尋ねください。
電話・ファクスとも 0467-45-4009
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星周りの概要
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星
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運
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運勢概要
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生れた年
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羅睺星
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暗夜運
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過去九年間の総決算で因縁の出る年。四大悪曜の筆頭で日蝕の暗黒を意味し、軽はずみに自ら動けば災いを呼ぶ。また、思わぬ過去の災難が訪れる暗示。病気は内臓全般の疾患におよぶ。高齢者は癌などにも注意して早めに検診したい
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T 8 S 3 12 21 30 39 志納一万円
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土曜星
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慎重運
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T 7 S 2 11 20 29 38 志納 五千円
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水曜星
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交際運
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交際運が活発な年で悪くないが、人付き合いが多くなれば、なにかと出費がかさむ。散財、金銭トラブルや失財、歯の病、ケガや手術の暗示、口舌の災いに注意。恋愛や結婚はチャンスあり。
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T6 S1 10 |
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金曜星
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変動運
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本来は金曜星は中吉。ただし死線に入るので落下事故や長患いや重い急病人は要注意。自ら変化を求め、あるいは変化の訪れる年。いわゆる鬼門入りの年で選択判断が難しい。金銭トラブルも暗示されるので大きな額の貸し借りは殊に慎重にしたい。
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T5 T14 S9 |
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日曜運
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脚光運
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本来吉星だが、四緑星は暗剣煞の脅威にさらされる。日曜は太陽のことで実際は良いことも悪いことも全て照らしだされてくる。眼病、心臓や精神疾患、訴訟や人間関係のトラブル。学問や芸術運は好調。午年生まれは殊に注意。
☆は男の前厄★は女の前厄
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T 13 S 8 17 26 35 44 ☆53 ★62 H8 八千円
前厄別途１万円
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火曜星
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転落運
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いわゆる厄年を含む四大悪曜中、最も警戒すべき星まわりとされる。まず経済状況は急落しやすい。健康面は生活習慣に注意。本年の災いは次の計都星までもちこしになりやすい。又、男女関係などの上でも秘密の悩み事が生じたりする。
☆は男の本厄★は女の本厄
| T 12 S 7 16 25 34 43 ☆52 ★61 H7 16 25年生
志納 一万円
本厄別途２万円
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計都星
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低迷運
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四大悪曜の最後に当たる。去年に引き続き不調の星まわりで死線にも入る。酒食や消火器系統の病、成人病の悪化に注意。金運や営業は低調子で経済面ではギリギリの低空飛行を余儀なくされやすい。忍耐が試される一年となる。
☆は男の後厄★は女の後厄
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T 11 S 6 15 後厄別途１万円
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月曜運
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前進運
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本来は去年までの不運を退けておおいに前進すべき吉年。情報に敏感にしていればよいヒントが得られたり、思わぬよい話をもたらされたりする筈だが何事も裏付けや確認が大事でそれがないと危険。そのほか口舌の災いや精神疾患は注意。
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T 10 S 5 14 |
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木曜星
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完成運
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晴れて物事完成の年。おおいにはりきりたいところ。だが歳破が邪魔をするため、大事なことほど邪魔が入りやすい傾向。寅年生まれは特によくない。ただし、未婚の人には結婚期。さらに旅行や遠方との取引もチャンス。
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T 9 S 4 13 22 31 40 |
暗剣殺のつかない日曜星 歳破のつかない木曜星は３０００円です。
希望の方は生年月日明記の上、送り先、氏名、電話を明記してお手紙、はがき、ファクスなどで送ってください。
※電話を書かない方がいますが困ります。万一の場合に連絡のため必ずお書きください。
なお九曜星のこの計算は旧暦によります。星の計算は当方にお任せください。とくに１月、２月初旬生まれの方は星の分かれ目が微妙です。
自分の星を確認したい方はお尋ねください。
なお、一部すでにお送りした資料に日曜星、木曜星をそれぞれ６０００円としているものがありますが８０００円の間違いです。謹んで訂正いたします。
本厄は２万円、前厄、後厄は１万円になります。
(したがって本厄の方は火曜星の一万円が加わり三万円になります。)
どの祈祷も必ず九曜星と一組で別祈祷になります。
