「こんばんは。
お忙しいところ、夜分にメールをお送りしてしまい申し訳ありません。
７月に飯縄大明神さまのお護摩を、心願成就（別居している娘の病院受診祈願）で申込みさせていただいた、○○と申します。
おかげさまで、この２３日に娘の受診が叶いました。
病院は予約制で、元々本人不在のまま、私と夫だけで月一度相談に行っていたのですが、いくつかの幸運な偶然が重なったおかげで、今月の受診日に自然な形で娘を誘うことができ、当日もドタキャンされることなく、一緒に行くことができました。
病院では、会計時に翌月の受診予約をするのですが、７月の受診日は飯縄大明神さまのお護摩の後だったので、既にその時から、飯縄さまがお働き下さっていたのではないか…という気がしています。
本当にありがとうございます。
お祀りしてあるお札（リビングの高所にコーナーを設けています。飯縄さまのお札は、星祭のお札の隣に置かせていただいています。）には、朝晩御真言をお唱えしつつ手を合わせておりましたが、それにしてもこんなに早くお聞き届けくださるとは、なんとありがたいことか…と、これ以外の言葉が思いつきません。
ほんの心ばかりではありますが、本日宅配にてお酒をお送りいたしましたので、飯縄さまにお供えいただければ幸いです。
（自宅のお札にも別のお酒をお供えしてお礼申し上げました。）
なお、今回の受診は本当に大きな一歩前進なのですが、治療自体はまだ始まっていないに等しい（今回、娘が自分で買って飲んでいる薬を、病院で処方箋を書いて貰って薬局で買えるようにしたら？という提案での受診でしたので）ので、改めて後日、心願成就（治療継続）と病気平癒で、９月のお護摩に申込みをさせていただこうと思っています。
どうかよろしくお願いいたします。
最後になりましたが、今年はまだまだ厳しい残暑が続く見込みとのこと、どうかくれぐれもご自愛ください。
乱文失礼いたしました。」
お護摩を頼まれた徳島県の方より頂きました
