九月は九星は年盤・月版が対冲して、しかも七曜凌逼がフルだったのでなんか悪いことがなきゃいいけどと心配していましたが・・・地震ではなくて目下は豪雨のようですね。
しかも地震被災地の能登半島において大きな被害が出ているようです。
まあ中宮七赤ですから、兌卦で出るとしたら河川氾濫、大水とみてもいいのかも。
こういう世の中の趨勢をはかるのを測局占いと言います。
ただし、私のような低レベルの占いの技量では場所までは分からないです。
こういったことについて私は霊感でも何でも全然ないのですが、地震のあと、年内は何となく根拠もなく、気にかかりまだ能登はちょっと心配だなと思っていました・・・
ごく限られた周りのものにだけ「能登半島にもう一回地震が来るかもね・・・ちょっと
心配だ」などといっておりました。ただの世間で言う胸騒ぎレベルでしたので。
果たして地震ではないですが、これも酷い。
今はこれ以上の被害が出ませんようただただお祈り申し上げるばかりです。
なお29日まで凌逼期間ですので、爆弾低気圧にはなお厳重警戒が必要です。