実は「大蔵省」の時代から「解体」が叫ばれながら続いている日本の闇だ。
今こそ財務省に照魔鏡の光を当てる時。
これ以上の増税は多くの国民に首を吊れというに等しい。
人手不足だが景気はよくない。
こんなバカなことがあるのだろうか。
雇用側も雇われる側もお金がもうないのだ。
私が聞いているところでは財務省は15パーセントをまず第一目標として消費税をあげていこうとしていると聞く。
金喰虫の財務省のために日本国民はいるわけではない。
税制大綱にストップをかけなければ日本は滅ぶ。
国民1人830万円の国への借金は大ウソだ。
事実は真逆。
それは私たち国民が国に貸してている金なのだ。
それなのになおも搾取を企てる「山椒大夫」のような存在だ。
与野党問わず国士はまだいる!高市氏も国士
亡くなった安倍氏も国士だと思う。
日本保守党の川村氏も国士だ。