当院の講員さんでもある写真家・七海太紀さんが出された本。
「霊地巡礼」奇跡の写真 神様と龍神に出会う旅
霊地の風景に潜む神霊の姿を求めて・・・彼の長年の集大成です。
是非、こうした写真を本にして残したいとのことで東海林秀樹先生の肝煎りで出版社の「説話社」さんを紹介していただきました。

何気ない風景の中に神秘を見つける旅

こうしてみれば神秘はいつもすぐそばに展開しているのかもしれません。

アマゾンでも売っていますよ!類例のない貴重な本です。
見るほどに不思議な光景に見入るような御本です。
七海氏ご自身は神々の存在をこうした形で人々にお知らせしていくことが自らの使命なのだと思っておられるというお話でした。
七海氏は僧侶や神官、行者といった宗教者ではない。
しかし、彼はある高名な霊覚者にについて長年修行された由です。
写っている場所も有難い神社や霊地ですから、見ていて気持ちの良い御本です。
その意味で世に言う不吉な心霊写真本とは同列には論じられません。
これは私の考えですが、奇門遁甲では吉方に行くと雲が不思議な鳳凰や龍になって現れると言われています。
そういう吉兆はもとより自然の風景の中に秘められていると思う。
我々の脳はその象徴を形にして捉えるのかもしれません。
ただ、私は七海氏の様な霊覚者ではないのでみいだす眼力はありませんが、時に明らかなそういうものに出会うことはある。
そういうものを見ても私の場合は個人的メッセージと思うので、多くの場合、人に対してはあえて口に出しはしませんが、それによって自らの行わんとすることの是非を自然と占うのです。「兆し」です。
霊眼を持ち合わせぬ私の場合はそういうものを霊的存在というよりも易学の考えにより「象意」としてとらえるからです。