岩手の講員様「あさひ薬局」さんから今年三度目のマツタケ頂きました。
ワ!こんな大きいのは見たことない!
岩手の講員様「あさひ薬局」さんから今年三度目のマツタケ頂きました。
ワ!こんな大きいのは見たことない!
分かんないなら反対しとけってどうよ。
ハッキリ言って人をバカにするにもほどがある。
市民に説明を尽くすのが政治家の義務では?
私もよくわからないけどこんな立憲民主党さんが反対ならそれだけでも賛成したいですね。
市民をはじめから無知蒙昧とみなす政党が力を得て政権政党になったら民主政治はお終いでっせ。
ちがいますか?大阪の皆さん。
※問題のポスター
教諭ってこの人、教育者なの?二度ビックリ。顔写真みました?
テレビで見たけど眼が狂気じみてますね。
この眼の色は実の子供に体罰加えて殺した父親によく似ています。
教育者はもちろん武道家としてももちろんありえない人です。
三度も誤っているのにしめて意識落としておいて喝を入れては何度も投げ飛ばしたという。
リンチを楽しむ狂気!
子供に対する愛情がかけらも見られない。
大義名分を振りかざして徹底して暴力を加えるなんて・・・
映画「ベスト・キッド」のクレイジーな武術師範と同じだ。
ハッキリいいます。コイツ人間のクズです。二度と教育にも武道やスポーツにもかかわるな!
特に子供にちかづけてはいけない狂犬のような人間だ。
是非実刑にして監獄にぶち込んで欲しい!
当人だけでなく、こんな人徳がみじんもない人間に教諭させとく学校も教育界も極めて大きな罪があると思います。
11月第三金曜飯一時よりチャズ先生の占術教室再開
20日になります。
講義料10000円
会費1000円
あと暦代を頂きます。6000円くらいご用意ください
韓国では今、料理研究家のペク・チョンウォン氏がテレビに出演しない日がない。同国内はもちろん、日本を含む海外でも店舗網を広げるレストランを経営し、YouTubeのチャンネル登録者数は447万人を数える。
同氏の番組は北朝鮮国民、とくに富裕層の女性たちの間で人気だ。とはいえ、自由に見られるわけではない。それどころか隠れて視聴したことが当局にバレたら、厳しすぎるお仕置きを受けることになる。
(参考記事:北朝鮮の女子大生が拷問に耐えきれず選んだ道とは…)
平安南道(ピョンアンナムド)のデイリーNK内部情報筋によれば、道内の順川(スンチョン)市で先月末、3人の女性がペク・チョンウォン氏の映像を見ながら料理をしていたことが発覚し、保衛部(秘密警察)により緊急逮捕される出来事があった。
北朝鮮では、韓流のドラマや映画は視聴が厳禁されており、ペク氏の映像もここに含まれているわけだ。
逮捕された女性たちはいずれも30代前半で、朝鮮労働党や行政機関の幹部を親に持つ娘か、幹部家庭に嫁いだ女性だという。
彼女らの行為が発覚した経緯はこうだ。9月9日の建国記念日に際し、集まって一緒に料理をした女性らのうちひとりが、隣家にひとりで住むおばあさんにおすそ分けを届け、その際に「ペク先生という人の料理法に従って作ってみた」と説明した。
すると間もなく、地区班長(連合町会長のようなもの)がおばあさんを訪ね、いっしょに料理を食べながら「どういう人だか知らないけれど、ペク先生という人の料理法で作ったらしい」という説明を聞いた。
そして数日後、安全部(警察)の協力者である地区班長は担当者と会った際、「何か変わったことはないか」と聞かれ、「何も変わったことはない。ただまあ、最近こっちへ嫁入りした女性がペク先生という人を真似て作った料理を食べてみた」と答えた。この地区班長もペク先生がどんな人物か知らないまま、告発するつもりもなしに世間話として語ったのだ。
ところがこの言葉に、安全員のレーダーが反応した。間もなく女性らの住居が家宅捜索され、韓流ドラマなどが記録されたSDカードとCD7枚が押収されたという。その中には、韓国での脱北者の暮らしぶりに関するテレビ番組の映像もあり、いっそう問題が大きくなったという。
前述したとおり、女性らはいずれも幹部家庭の一員であり、親のコネやワイロの力で危機を脱する可能性がある。しかし何らかの理由でそれができなければ、管理所(政治犯収容所)送りという最悪の運命を辿ることになるかもしれない。
※ここまでするんですね。失礼だが笑えるね。朝鮮戦争はきちんとは終わっていないから敵と言っては敵だろうけど・・・
ここはとり残された国。ある意味中国もそう。
世界の新型コロナ感染症の死者は100万人超えに。
未だ終息の気配全くなし。
日本でも下げ止まりから第三次パンデミックに転じないという保証はない。
今年は世界中やられっぱなしですね。
反撃は来年がヤマだと思う。いよいよワクチンとかも本格化してくるだろうしね。
有効なワクチンができるまでは望み薄です。
だからオリンピックじゃないけど来年こそ決戦。(オリンピックホントにやるの?)
そう思えば今年はまだ我慢して堪えないといけないです。
まだ疫病は猖獗を極めていますよ。そこを忘れてはいけません。
・・・堪えましょう。
金星と言うのは地表の温度は460度あまりだそうです。
どんな生き物もおそらくいないでしょうね。
ひょっとしたら耐熱性バクテリアみたいのはいるかな・・
最初は地球も金星も似たような星だったそうです。
地球には海ができて二酸化炭素が溶け込んだので今みたいになった。金星には海がなく、あるいは枯渇したのでこんなことに。
温室効果ガスと言うのと同じです。怖いお話です。
恐竜時代は二酸化炭素が濃かったので地球がどこも暖かだったといいます。
そのおかげで南極にも恐竜はいたらしい。
スピリチュアルの世界では金星のお話はよく聞く。
私もあなたの一部は金星にあると言われたことがある。
まあ、私は金曜日生まれですが・・・
京都の有名なお寺の御本尊は金星から飛来したといいます。
明星天子はそのまんま金星だし、勝軍地蔵も関係深い。
西洋でも金星は美の女神ビーナスだったり、魔王ルキフェルだったりいろいろに言われてきた。
密教では鵬冠つけた琵琶引いてる天女像が多い。
陰陽道では金神様と言えば怖い荒神さまみたいな感じ。色々・・・
それだけ目立つ星だものね。
金星から来たものはたくさんあるね。
そういうのバカにするかと言えばそんなことない。
金星は我々から見たイメージで実際の天体はどうでも関係ないのだと思う。
地上からホライゾンの底辺近く明々と輝く明星をあおぐとき、人は色々なものを思い起こすのでしょう。
金星のもたらす象意・イメージそれこそが「金星」ですね。
東宝のゴジラのライバル「キングギドラ」も金星から飛来したという設定。
金星が今のような火の塊になっちゃったのはキングギドラの暴れたお陰だそうです。
金星は良くも悪くもいろいろなイメージを私たちに与えてくれます。
大森義成さま
こんばんは。
お世話になっております。ありがとうございます。
施餓鬼供養で、猫ちゃんの逆修供養をお願いしました、○○です。
おしっこをあちこちでもらし餌を全く食べなくなり、強制的に口に液状のものを入れて食べさせるしかなくなりました。
施餓鬼供養が始まる前に亡くなってしまうかなと心配しておりました。
施餓鬼供養が始まる日付をまたいだ0時に早速、供養法をやりました。
供養対象と一緒に唱えるイメージでとありましたので、祭壇前に猫と並んで座って供養法をするイメージでやってみました。
滅罪のご真言の時、イメージの中の猫が
黒く丸くて太い根っこが沢山ついたものを吐き出しました。
お地蔵さまのご真言の時は、お地蔵さまが猫の口に手を入れて、
根っこが一杯ついた長いツタみたいなのを口から引っこ抜きました。
(イメージの中での出来事です)
朝になって死んでしまうのが不安で、もう一度やりました。
その日寝てから朝になり、母に猫が自分から食べたと聞きました。
おしっこもトイレでしたようです。それから食欲が急に戻りました。
ひきつけを3日連続で起こしてしまったようなのですが、
母が心配していたので、きっと悪い物が体から出たんだよと言っておきました。
まだガリガリで風邪もひいているようですが、食欲はすごくあります。
もう18歳の猫ちゃんなので、先は長くないかもしれませんが、
確かに功徳を頂けたと感じました。
大森先生の施餓鬼供養にご縁がなかったら、おそらく亡くなっていたでしょう。
どうもありがとうございました。
これは別のお話ですが、先生のブログで、虹をみた方の記事をみました。
秋季彼岸会で私は、産土さまの報恩謝徳をお願いしておりました。
その虹のブログで思いだしたのですが、私も虹を見ました。
それは、虹が産土さまのある山に降り注いでいたのです。
それを見て、報恩謝徳が通じたと思いました。
明らかな兆しを見ていたのに忘れていたのに愕然とし、謝恩帳をつけ始めました。
謝恩帳を読み返すと、自然と感謝の心が湧きます。心に功徳を持てるよう続けていきたいです。
皆様からお申し込みを受けました秋季彼岸会のお布施の一部を、路上生活者の支援団体に寄付させていただきました。
10年前、福家英明長吏様を東京支所の皆でお招きした際に記念にと御自ら筆をとられた色紙を賜りました。
その中の多くにこの「論語」の言葉があった。
「徳は孤ならず、必ず隣あり」
徳を培う人には必ずそこに徳を慕ってくる「隣人」がいるということ。孤独ではないということ。
長吏様のご葬儀は密葬でも500人も弔問においでになった。
お通夜にもかかわらず、おして御座主猊下も各山の御門跡様も見えられた。
「徳は孤ならず」です。
色紙の通りでしたね。
思うに長吏様は大変慈悲の深いお方であった。人一倍、面倒見の良い方と言われたきたお方です。私もずいぶん面倒をおかけしました。
若いころ長吏様の御自坊で晩にお食事を頂いてテレビを見ていたら大嵐に磯に釣りに行って亡くなった人のニュースが流れていた。
思わず「なんとアホな奴やなあ」と言ったら、「羽田、そんなことを言うもんではない。可哀そうやないか。」と叱られた。
家のなかに大きなゲジゲジやクモはいても箒を持って来いと言われてそっと追って逃がしてやる方でした。
「だれか誤って殺したらあかんからな・・・」とそうおっしゃって逃がした。
長吏様は60歳超えても大峰山修行の峰中先達として我々を先導されましたが、お山で怪我をされて。しかもバケツを返すような豪雨の吹きすさぶ中にも常にほかの者は大丈夫だろうか。無事についてきているか?と気を配られることを少しも休まなかった方です。
だから三日目に吉野の里で医者に診てもらったら骨折されていたのだけど。峰中で痛みは少しも感じなかったと言います。実際片手ながら豪雨の大天井が嶽山頂の岩山をグングンよじ登られたのをすぐ後ろに随行していて見ました。
峰中のリーダーとしてそれだけ気が張っていらしたのでしょう。
長吏様がお亡くなりになる少し前にお孫様が「何か思い残すこと、やり残したことはある?」とお尋ねになったら「・・・何もないな」とお答えになったそうです。
その話をしたら拙寺の信徒総代さんが
「すごいね。思い残しはないと言い切る長吏様もそうだし、お孫さんもすごい。普通、思い残すことは?なんてこと聞いたら、そんな縁起でもない!と怒られる家もあるだろうけど、さすがに覚悟の座ったお寺の会話ですね。」
人の徳と言うのは臨終に現れますね。
人間いつかはお別れです。
先日のある他宗の高僧の御最期を聞きましたがこの方もまた御立派な御最期でした。
こういう良い最期を迎えたいものです。
今日は秋の深まりの寒さに備えてコウちゃんの床づくりしました。
今はまだ寒くはないけどね。季節は正直ですから。
此のところ、鳴くムシの音もグッと減ってきました。
昆虫好きな私としてはさみしい限りです。
下足用の泥払いにパンチングで穴開けて止めてあります。
カンタンなものですが気に入ってもらえるといいなと思う・・・