こんばんは。大阪府の○○○でございます。
愛染明王様敬愛修行会結願、お世話になり有難うございました。
最初は何だかピンときませんでしたが、繰り返す内にとにかく感謝の気持ちが
素直に沸いて参りました。
明王様、大森先生、御同行の皆様のお蔭様を凄く感じました。
ぐっと押されて、それに乗っかって進んだ感じです。
家族から、お世話になった方々から、会えば挨拶を交わすだけの方まで、
思いつくまま唱えていたので、なかなか終わらなくてちょっと間違えていた様です
が、
ただ毎回唱える内に、段々とフォーカスが合って来る感じがして、どう言ったらいい
のか、
つまりその対象者に、上辺じゃなく本当に、素直に、「シリ ソワカ」を言える感じ
です。
“どうも有難う。” “元気でいてね。” の意味です。 ただそれだけなのです
が・・・。
最後の {立ち向こう人の姿は鏡なり、己が姿を映してやみん}は、
終わってから必ず唱える様にしました。私はすぐ忘れてしまうので。
いつも行くお寺様には、愛染明王様もいらっしゃるので、
「今度大森先生の敬愛修行会でお世話になります」〜
〜「お世話になりました。どうも有難うございました。」
とお参りして来ました。
近くに沢山の仏様がいて下さって、この様に参れるのも有難い事です。
瞑想はまだ難しいですが、引き続き出来ればと思います。
この度は、本当に有難うございました。
では、失礼致します。