「いつも大変お世話になっております。
東京の○○です。
先月あったことです。
以前頂いた療痔病経を日常の礼拝時に読んでおりましたところ、父が熱中症で倒れ、精密検査したところ初期の腎臓がんであることがわかったということがありました。今月手術予定です。
これもまた霊験を頂いたと考えたいと思います。
引き続き、何卒よろしくお願い致します。
初期での発見なので10日ほど入院して退院予定とのことです。
回復見込みと聞いております。」
よかたったですね!
療痔病は痔だけのお経ではありません。
痔は慢性病の総称ということです。
腎臓がんはみつかりづらいのによかったと思います。
倒れないなら見つからなかったかも。
この手の病は倒れるほどになったら、そのレベルはまずダメなことが多いので霊験と言えるかもしれません。
私の師匠は病気平癒の御祈願はもっぱらこの真言の念誦でしていました。
自分の不調もこれでほぼ一晩で治して「よう効くわ~」といっていらした。