「国際勝共連合としても統一教会の政治部門でもあり、“神の国を作るための尖兵”として、“サタン”である共産党を倒す、その点では自民党と一緒に活動することで利害が一致したということだろう。しかし創設者の文鮮明氏と北朝鮮の金日成国家主席の仲が良かったことからも分かるように、単に“反共”というだけでなく“反日”という側面もあった。実際、統一教会の『原理講論』には、日本は朝鮮半島における非常に残虐な行為の償いをしなければならないと書かれていて、天皇も含めて“サタン”の側に置かれてしまっている。 」
此の「一水会」の発言は統一教会を愛国者が支持すべきか否かの核心をついている。
票欲しさに邪教を利用する。
日本を蝕む最大の邪教。どれだけ人を食い物にしてきたのか？
昔からその悪行を役所や警察に通報しても無駄なのが不思議だったがそういうカラクリだったか。
手厚く守られてきたのだ。
今になって節操もなくベッタリだった議員諸氏の邪教呼ばわりは片腹痛し。まさに時代劇ではないが「もはや、おぬしに用はない。消えてもらおう。」という有様だ。
とはいえ、マスコミの猛攻、過激バッシングも脅迫状も身から出た錆だ。消えてなくなってほしい。
この期に及んで統一教会に与するものは売国奴で国賊だ。
真の愛国者はどこにいる？
