長年日本人の血を吸って肥え太った稀代の邪教「統一教会」を解散させ苦しむ人々を救う。
第二次岸田内閣第一の課題だ。
これができれば史上最低の支持率である岸田総理はもとより政府の評価もおおきく変わるだろう。
そもそも、この邪教を野放しにし、応援さえしてここまで被害を拡大させたのは政府・自民党の重大な責任であり解散命令こそが贖罪だ。
安倍首相の犠牲を以てその重大さを認識しなくてはならない。
日本人の莫大なお金を吸い上げて作った壮大な韓国の御殿に「全人類の母」と称する頭のおかしいこの婆さんはいまも君臨し、教団は二世信者のより強烈な洗脳に躍起だ。
教団では「日本人のお金を吸い上げて植民地化した韓国にお詫びさせるのが国の悪業をぬぐう道」と説くのだ。
しかも、日本人のお金を吸い上げても潤うのは韓国の国でも国民ではない。
すべて教団の肥やしになるだけだ。
こんな教団に与する愛国者はあり得ない、
この存在を解散せずに許せば、反省するどころか、「解散できなかったのは神のご意志である」と言ってますます増長することは目に見えている。
その害毒は前にも増すだろう。
個人的には岸田内閣には統一教会の解散、それ以外は期待していない。
今の宗教法人法は邪教を増長させるだけで、まじめに運営されている教団や寺社には少しも温情を感じない。
オウムに次ぐ邪教の跳梁、国として恥とせねばならない。
