この素晴らしい五大明王と本尊青面金剛が鎮座するのは東京は大田区の武蔵新田にある倖伸教会の祭壇 手前には聖天尊 毎月欠かさずお浴油を七日間されています。
こちらは尊星王 いまだに新年星祭の依頼が切れないので拝んでいる。
それでも明日は最終祈願とか。
主管者の菅沼蓮生師
NLP(神経言語プログラミング)のスペシャリストでもあり心理療法に甚だ造詣が深い一面を持ちます。
長年、青面金剛と聖天浴油をされています。聖天様の霊験はよく知られていますが、青面金剛については「青面金剛様は次々に先手を打って問題の先回りして信者さんを守ってくれる。不思議な神様」とのこと。
青面様は私の師匠の師匠の師匠、愛媛県中山寺の中島庚岳師が拝んでいた。
だから菅沼師が夢のお告げで青面金剛を祀ることになったと聞いてわが師の白戸先生も大いによろこんでくれました。
菅沼氏は未だに東日本大震災復興を毎月、五大明王に祈り続けています。
同胞を愛し国を憂える。一日も早く完全な復興を。
愛国の心は大切だとのこと。全く同感!手にしているのはそのお札。
なお、門下のお寺でお札がすべて手作り手書きなのはここだけですね。
忙しくてもそこは手は抜きたくないとのこと。
効き目の違いを感じているんでしょうね、
こちら尊星王流宿曜道東京支部です。
占いや心理療法を駆使して参拝者のご相談にのっています。
私は霊的なことはそうした力がないのでわかりませんが彼は霊的な感応の力は門下随一の行者です。
アクセスは下記