「もっと早くお伝えするべきできでしたが、事態が動いておりまして結果、形がはっきりするまでお伝えしておりませんでしたが、昨年の八大龍王さまの祈願のご加護のお話をお伝えさせてください。
コロナウイルス流行後に、自分が行っている事業の経営がうまくいっていなかったのですが、八大龍王様の祈願では、その点で事業を続けていくための融資が銀行から降りるよう祈願しました。メインでお取り引きしている先からは昨年度の決算書の結果が出てからである旨の厳しい回答があり、途方に暮れつつ、前を向いて新しい先を探しました。しかし、しばらくは忙しく日々、目まぐるしく時間は過ぎていったのですが、あまり良い策や結果は出てきませんでした。それでもあきらめず、様々な思考を巡らせ、日々頑張りました。
しばらくして、以前より取引をしたい・・・と伝えてくれていた銀行が、支店長を連れてこちらにやってきてくれました。こちらは、はじめて融資を依頼する銀行であり、金額としても設備資金、運転資金という枠に当てはまりづらいため、難しいかもしれないという思いのもと八大龍王さまのお札を、さらに大切にして、自分でできることを一生懸命行って結果を待ちましたが、今までの事業資金確保とは次元の違った方法（枠の確保）で数千万円が用立てられ、先代から引き継いだ事業の存続の危機を救っていただきました。
今、この事業は再び大きな成果を上げており、危機を脱し、とても良い形になりました。
とてもありがたく、心から感謝を申し上げる次第です。
そして、これまでも仕事の面でも、家庭の面でも大きなご加護をいただいております。
八大龍王さま、諸仏、諸尊さま、ご縁をいただきました羽田先生に心から心から感謝を申し上げます。」
