胎蔵界諸尊会は山門方・比叡山の行院では現在は修行されていない。
少なくとも私は行院ではしなかった。
古いモノをあたっているが天台諸流の諸尊会の次第自体も刊行本はみない
おそらくないのだと思うが・・・。
調べてみたら江戸時代にはもうほとんど諸尊会は修行されなくなったようだ。
台密十三流のうち三井にはかろうじて現行法として残っている。
後は金剛界成身会 羯磨会、胎蔵界護摩法があるので順調にしても10月まではかかる。
先の福家英明長吏様の若い頃には108日の加行を行っていたという。
折角、現長吏猊下からご伝授の縁をいただいたので先月は供養会を修行して、今月は諸尊会を始めました。
わずか七座ですがしないのとは全く違うと思う。
昨日は二時間弱ほどはかかりました。
六十八歳にもなってするのも結構えらいけど今、ひとりでもふたりでも授かった者がシッカリ修行して置かないといざという時に後進に伝えることができない。
先に授かった者の務めと思ってしている。
田阪師が宇賀神修義の行しているのでずっと基本食事も精進だし、それもだいぶなれてきた。
昨日から聖天浴油と並行しています。
