今日は終戦記念日です。
コロナのこともあるし、明日の施餓鬼の準備もあって靖国人に行かれないのが残念ですが靖国の英霊に感謝。
かれらを悼む心こそ平和の礎。
私には墓参と同じ意味です。
墓参にA級戦犯もB級戦犯もない。
しいては怨親平等。敵味方もない。
ただ過酷な時代の人々に手を合わせたい。
彼らがあって今がある。
宗教は心の問題。
中韓の靖国行くななどという戯言はバカバカしくて聞いていられない。
英霊までも犯罪者としてさげすまねば戦争肯定になるというのは重大な人権問題だ。
死者にも人権も名誉もある。
さすがに死者の墓まで暴いて首討つ「剖棺斬首」などのあるお国柄だと笑わざるえをえない。
そんなことを異国からおしつけられる憶えはない。
奇天烈な東京裁判を盾にどこまでも日本をゆさぶろうという考えに屈するなかれ。
施餓鬼には毎年「大東亜戦争戦没者」のお塔婆を上げます。
英霊こそは最も平和を願う霊たちです。
同時に帝都の霊的防衛のかなめは靖国神社にこそあるのだというのが私の考えです。
1000万都民と皇室の守護、敷いては日本国の守護の中枢としてわたしは靖国神社はきわめて尊重しています。
鎮護国家の本城です。
去年は松江先生や神道家の方と参拝
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6368346
高市早苗総務大臣と小泉環境大臣が参拝
高市大臣とは信貴山緒田中管長様に呼ばれてご同席させていただいたことがある。
奈良県のお方ですね。