「いつも大変お世話になっております。
先ほど、先生のご祈祷くださった御札を受け取り、お宮に納めました。2度もご祈祷くださり、また、お札のほかに枕の下に敷くお札も送付くださり、本当に有り難うございます。
昨日はまだ痛みで脂汗が出るような時間帯もありましたが、夜、妙法蓮華経観世音菩薩普門品第二十五偈を読んでいる最中に、右腎臓下部あたりがビクビクと二度ほど痙攣し、そのときに何となく結石が膀胱の方に転がっていったような気がしました。そして、本日、念のため病院でCT検査を受けましたところ、なんと、無事に排出されたことが確認されました!当初は一週間前後ぐらいかと言われていたのに、火曜日発症から実質3日間でのスピード解決に、改めて、ご祈祷の威力を感じました。そして、あの痛みから解放されるのかと思うと、ほっと息をついております。」
この方一回目は十一面様でしたが何かいまいち祈願が届きにくい。
拝んでいて非常に苦しい。正直ジックリ拝んでいられないくらいでした。
ご本人も激痛でじっとしていられないくらい苦しかったそうです。
なので二度目は飯縄様で祈りなおしました。どう違うかは微妙なので口にできないけど、
実際は霊狐さんが「されば・・・わがお上(霊狐さんたちの主神 飯縄様)に頼めばよい。」というので。
祈願をかなえるのはあくまで神仏です。結果については私はなにもできません。
ですが、私は祈願を届けるのが仕事と思っております。
ですから、「どうも・・・これはうまくとどいていないなァ」と思えば祈りなおしもしています。
まあ、決して十一面様がダメではなく。十一面様も飯縄様もあってからこそだったと思います。
合掌。