室井は「一部のフェミニストの行儀の悪さに多くの人が嫌悪感を抱いているのに、今までそれを指摘できなかった」とツイート。「彼女らが差別されている側である、という被害者ポジションを取るからだ。でも、それはある地域の人間であると嘘をつき、批判するものは差別主義者であるとレッテルを貼るならず者の手法です」と持論をつづった。 続けて「その手法に騙されてはいけない。私は差別を憎んでいるし、彼女らのやり方も嫌いです。それは同じ心に一緒にあってもいいものなのです。てか、当たり前です」と投稿。「ある地域の人間であるといって、このようなことを簡単にできる人は、ある地域の人々の苦しさを軽視し、ただそれを利用したい人、ともいっておきます」とコメント.
よく言った!被害者意識ばかり肥大して手負いの熊みたいな人いるね。
そんなのみっともない。