何かというと暴言を吐く社員。上司にも平気で怒鳴る。
もうそれがすごい、常軌を逸しているので怖がって辞めちゃう人も。
実はこの方、精神病の入院歴があったそうです。
でも、それは解雇の理由にはならないという。
それでも実際の問題行動を指摘して解雇云々の話を出せば、今度は労働基準局に訴えると凄む。
程度問題だけど妄想や虚言壁のある人間が普通と全く同じ権利を主張されては困ると思いますね。
それで何かというと裁判では病気を盾にして弱者いじめとか言う。
差別ですか?
勿論、程度問題です。
酷いなら当然いろいろ制限されても仕方ないのでは?
それは差別とは言わないと思う。
差別とは差のないところにあえて無用の差をつくるのがいわゆる差別問題です。
許容の難しい差があるならそのことに限ってなら差別は差別ではない。正しいと思う。
それがいけないのなら精神科医にかけようとするのも差別ということになるのでは?
いくもいかないは自由ですが、そもそも病識がないのが精神病の特徴です。
まず自分で行くわけないよね。変だと思わないんだから。
私はいろいろ常軌を逸した態度でかつ色々変なこと言ってくる人、幻覚幻聴がある方には迷わず医療機関に先に行ってみてくださいとお勧めしてます。
中には「私をキチガイだというのか!」と怒る人もいるけど「それがわからないからこそ行ってみたらとお勧めしています」と言っています。
「そんなとこ行ったら就職先がなくなってしまう!」という人もいましたが、治るならば治した方が可能性は広がるでしょう。違いますか?
今のままでいって通用するならどうでもいいけど。そうでないから相談してるんでしょ。
そういう事例いくつも知ってますし、私自身も狂った人に迷惑もかけられてますからこの考えは訂正なんかしません。
驚いたことに統合失調症の方が精神科医のお医者様にも普通にいますからいったいこの国どうなっているんだろ?世の中のあらゆる場所にそういう方はいます。
多いですよ~。ご用心ください。