放送大学の高橋先生。
この先生はイラク戦争の時もアメリカびいきの日本のマスコミ論調のなかでそうではなかった。ちなみにイラク戦争では私は米国寄りでなくイラク寄りでした。
この問題でアメリカに何の正義もないと感じたからです。
今はご本山にいる久高師がまだうちにいて放送大学を聞いて勉強していた。
そこで髙橋先生のお説を聞いてなるほどと思いました。
今回のパレスチナ、イスラエル問題でも実に聞くにあたいする知識と見解をお持ちです。
私は今回の問題、パレスチナがわに同情します。みなも欧米の弱い者いじめを見抜くべきだ。