金翅鳥院のブログ

天台寺門宗非法人の祈祷寺院です。

もう提訴前提を覚悟の時代が来た

news.yahoo.co.jp

「へずまは先月25日の更新で、自身に対する誹謗中傷をした8人に対し開示請求したことを明かし、本人に会いに行くと宣言していた。  先月26日には「自分の家族に対し『お前の一族の血は腐っている』と何度も誹謗中傷した人に直接会いに行きました。場所は鹿児島県で年齢は58歳のババアでした」と明かしていた。  今回は「開示請求をした神奈川県の無職48歳男性宅に弁護士と家庭訪問しに行きました」と報告。「警察を呼ぶと言われましたが敷地内には入っていないので建造物侵入に当たらないです。50万円で示談できたので彼の名前や住所は晒さないことにします。本人が貯金もなかったので親から搾取しました」とつづった。  さらに「因みに彼からは何度も『お前はデブで顔面ブサイク親も嫁も気持ちが悪い』と言われてきました。まさに自業自得だと思います」と続け、「次は埼玉県女性宅に家庭訪問しに行く。ネットの誹謗中傷は撲滅だ」と宣言した。」

 

 

へずま氏も言いたい放題言ってこなかったわけではないだろうが、だからと言ってあらぬ誹謗中傷していいわけでもない。

SNSでの誹謗中傷はもう提訴前提を覚悟があたり前に時代に入ったと思う。

その自覚も無しに言いたい放題言って、しまいに吠え面かくのは愚か者のすることだ。

小さないたずらが大きな傷になる。いたずらでもう済まない時代の幕開けだろう。

弁護士連れて乗り込まれてもかまわないなら別だが。

大方は何をしているのかもわからないクズのような人間が暇つぶしにしているケースが多いのだが、中には結構な社会的身分の方でもそういうことしている人もいますから乗り込まれれば社会的信用はがた落ちです。