霊現寺の大霊覚者・佐古敬道先生の教え
「あのねえ、お経に香の煙はかすかなれども天に通じて天よりも天下らせたもう
というじゃろ。
これは「不動尊祈り経」の冒頭だ。
香の煙というのはなかなか大事だという。
なかなか成仏しない仏。香の煙がこちらに向かってくる。
供養を受け取れていない。あるいは拒否。
成仏が近づくほどに香の煙は仏に向かう。右にたなびくという。
仏にはお経の方が通じやすいという。
言っておくが真言が読経に劣るわけではない。
受け取る霊の側の問題だ。亡くなればお経という認識があるからだろう。
葬式もろくにしない現代ではそういう仏は上げにくい。
なかなか難物の霊の話が出たが「うん。まあ観音経を七日間上げてみちゃって」といわれた。
香の煙がだんだん仏のほうに行くようになったそうだ。
こういう話をすると皆さん佐古先生のところに私に連れて行けという人いるけどそう簡単じゃない。
朝のお伺いに前日の深夜から門前にひとが並んでいるくらいです。
基本頼まれても私はお連れしません。
連れていく人には行くだけの因縁がいるのです。
お会いできるか否かはご自分の運だめしでどうぞ。