明日は飯縄山です。例によって四時出発
一落叉も入れて三人結願する。
長野駅で次の入行者二人を車で拾って登ります。
火消三昧果たして成就するのか?否か。
この怪しい男 バッハの言いなりになってはいけない!
利益団体 IОCは利潤のためになんとしても開催したいのだ!それだけだ。
この卑怯者はコロナとオリンピックは関係ないとか抜かして自分は開催地の日本に来ない。
説明しなさい。日本人おちょくってるのか?
大森先生
○○○○です。
いつも有難うございます。
敬愛修行会も大変お世話になりました。
またもや長文になりますが、体験したことをお知らせさせて頂ければと思い、メール致しました。
先月は○の問題がとりあえず落ち着き、父の納骨、そして敬愛修行会でした。
今回の敬愛修行会は私と娘2人、そして兄の分も代理で行い、振り返ってみるとバタバタな日常の中に、とても嬉しい事がありました。
兄は長年引きこもりでしたが、お施餓鬼をしてから働くようになり、家族に迷惑をかけることが無くなりました。
働いてはいますが、不安定な仕事で
今後の先行きが心配な母は、いつか兄がちゃんと生命保険に加入してくれることを望んでいました。
うちの長女がちょうど生保の営業を始めたことから、ダメ元で兄に勧めたところ、なんと加入してくれたのです。
普通の家庭では驚くことではありませんが、我が家ではかなりの驚きです。
そして、長女は妊娠が判明しました!
(今月結婚式なので大変ですが)
私は○の為になるべく早く帰宅するようにして、仕事の枠を減らしていましたが、売上げがいつもより増えました。
お施餓鬼や修行をさせて頂いてから、収入のことで心配しなくなったなぁと。
私が心配無く修行できるように、回向して下さってるのをしみじみと感じています。
青い鳥のお話の様に本当の幸せはこんなに身近なところにあったのだと、これもしみじみ感じることができる様になりました。
大森先生、いつも本当に有難うございます。
御神仏様、御同行の皆さまにも感謝の気持ちでいっぱいです。
次のお施餓鬼も内容をまとめてから、申込みさせて頂きます!
またどうぞ宜しくお願い致します。
滅罪会の申し込み締め切りは5月13日までです。今回から許可制になっておりますのでお早めにお申し込みください。詳細は下記リンクをご参照ください。
令和3年5月滅罪会のご案内 - 大森義成 滅罪生善道場 密教 善龍庵
稲荷山 眼力大神の手水
アフリカ諸国並みのワクチン普及と言われる日本。
あいかわらず何かと日本を馬鹿にして喜ぶ隣国からは嘲笑が。
でも多くの国で使われている不活性型ワクチンで抑えられていないインド型変異種。
こちらもついに日本上陸。
(武漢ウイルスと言う呼称は差別だと言っていた連中はインド変異株は平気で言っているけど何も言わないね、テドロス御大将も言わない。なんで?これこそ差別だろ。ヘソが茶沸かすわ!)
これに対し日本には主にファイザーの新薬 RNAワクチンが展開するそうです。
こちらは不活性ワクチンと全く違うものでかなり有効らしい。
一方・・・東京大学でも膵炎の薬カモスタットが有効ではないかと言うかなり興味深い実験と研究が、
日本医療体制・出遅れてしっかりも盛り返して頂きたい。
このままでは日本人の健康問題ばかりでなく日本の経済も確実に死ぬ。総崩れ必至。
次々と驚異の変化を遂げる正体不明の新型ウイルスに反撃なるか!?
期待したい。
いいですね!
飯縄山での第一グループの加行も佳境に入ってきた、明日には結願だが、神経痛なども出てきている人がいるらしい。まあ、ずっと座っているからしんどい。
だんだん慣れても二時間くらいは座る。
座法は任せてあるが半跏座でも正座でもどうもならないくらい辛いらしい。
まあ、40代、50代の加行はそう言うこともあろう。
回復するまで礼盤をひいて腰掛けるよう指示した。
やはり簡単ではない。
正味七日間だがこういう籠り行の初体験は50代前半くらいまでが限界だろうね。
あまり無理はさせられない。
30年前、私の修行した行院でも、そういう状況になった人のためにら腰かけられるように指導員判断で黙って礼盤は下げてあった例があった。
私は相当体重があるが膝を壊して正座できないとか腰痛で修法できないという体験はない。
だから幸いこの年齢まで礼盤に腰をかけた経験はない。
これはひとえにN先生に低い姿勢で鍛錬する太極拳、八卦掌などの内家拳法を10代の終わりから徹底して教授して頂いて膝が強化されたたおかげだと思う。
今でも深く感謝している。まさしく若いうちの武術鍛錬は一生の宝だと思う。
男女問わず推奨する。
満で現在63歳、数え年では今年はなんと65歳だがこの年まで何日も入院するほどの経験も盲腸手術以外はない。これは仏天の御加護だと思う。
密教は本来半跏座か結跏趺坐だが、師匠は浴油の多羅を動かす都合で正座だった。
私にも正座で修法するよう指示した。
天蓋護摩で失敗し紙天蓋に火が付いたときなど迅速な動きと素早い対応が必要だからだ。足を組む半跏座ではすぐに動けない。
動物愛護の話。
世界には大きく分けて二つの考えがある。
アニマルウェルネスと言う動物の幸福追求という立場と
アニマルライツと言う動物の権利を認めようという立場
アニマルウェルネスは動物は適正にその性質にあって飼育されるべきで、それは食用動物でも同じという考え。
たとえ屠殺されるものでもそれまでは幸福にと言う考えだ。
この考えが軸となり欧州連合などではバタリー式と言う鶏を詰め込んで、昼夜なく卵を産ます非情の飼育法は撤廃され、スペインの闘牛も廃止、英国のキツネ狩りの廃止になった。
最近では南アフリカで猛獣狩りを楽しむ下劣な趣味のために飼育されるライオン牧場が廃止された。大変喜ばしい。
動物も幸福であってほしい、だが動物は人間の管理下にある。野生種も含めと言うこの考えはキリスト教の天地のあらゆる生き物を人間に任されているという考えとも一致し、宗教上でも矛盾はないし我々になじみやすい。
18世紀のドイツの哲学者ショーペンハウワーのように動物はただの機械で切り刻まれて説教してもそれはそういう仕組みなだけという考えにくれべれば百倍千倍もマシだ。
一方。動物の権利を認めようというアニマルライツは、実際なかなか難しい。
そもそも動物に概念としての権利はない。
まあ、だからこれも人間が認めると言うものだろうが、かなり前に奄美大島でアマミノクロウサギなどの数々の野生動物の名前で島の開発を阻止すべく民事裁判を起こし、負けた例があるがこれなどはそういう考えに近い。
つまり動物の権利侵害に当たるという。
敗訴の理由は「アマミノクロウサギは人間に非ず」で民法の対象ではないというごくつまらない判決だ。地方裁判所なら認めるくらいの判決を出せば面白い。
捕鯨船にゴジラ号でつっこんだシーシェパードもそうだろうね。アニマルライツ派。
ゴジラは映画の生き物だが捕鯨船よりははるかに強そうだからそう名前をつけたんだろう。
と言うわけでアニマルライツはなかなか難しいが、実は仏教はこちらに近い。
仏教では動物に対しても罪を犯してはならないという概念がある。
この考えは実際には人間社会の営みとも齟齬をきたすことも多い。
仏教では動物も輪廻の旅の仲間だという考えがあるからだ。
父母も自身も動物や鳥だったかもしれないと考える。
時間軸では生命は平等なのだ。
だがこの考えは動物を管理するのでなく動物に任すという自然保護の考えにはとても合致する。つまり生態系の保全だ。
家畜等にはウェルネスが叫ばれているが、野生動物にライツを認める時期に来ているように思う。たとえば「生態系保護」はアニマルライツの感じに近いと思う
。
アニマルウェルネスは矛盾を感じることは少ない。要は人間の慈善心が満たされればいいだけの話だ。可哀想と思って動物以前に人間が傷つくのを避けたいといいのが真実だろう。
ライツはそうでない。動物主体だから面倒だ。人間は自然に譲歩しないといけない。
そこには人間に不都合な矛盾がある。
だがその矛盾の中に学びがあることをだれが否定できよう。
「人は一切を神から任された代理人」と言う考えは悪くすれば、傲慢さから地球と言う手に余る会社の経営に失敗する駄目経営者を生むかもしれない。
今こそその「矛盾」こそを選択すべき時だろうと思うが。
講員様宅のヨウム君 西洋の鸚鵡なので洋鵡と言うそうですが、実はアフリカの鳥さん。
ヨウムはとても賢い鳥。2000の言葉を意味も憶えている子もいるという。
正直会話できる。
動画も来たけど未対応とかで載せられないのが残念。
うちにもいましたが亡くなりました。「お染ちゃん」と言って私がさし餌でひな鳥から育てたけど。途中から母になついて私にはなつかない‥‥
母がヨウムが欲しかったんで求めた。やはりそれ鳥もわかるみたい。
お前に用はない!
私にはゲージ越しに頭突きガッツン ガッツんきました。(´;ω;`)ウゥゥ
・・・ヒドイ。
まあ、でも育てたことも思い出されていなくなると寂しい。
今は地蔵さんの近所に眠っています。
この手の鳥はとても長生き。今からはとても飼えないな。
そこもまた淋しいね。
恥知らずの人間とは思っていたが図々しいにもほどがある。
口裏合わせた武漢の調査。海鮮市場もウイルス研究所も調べなし。
中国ワクチンの絶賛、推奨はあいかわらず。
露骨すぎるね。
社会主義帝国皇帝・習近平の忠実なる下僕。