あなたは自分のタロットを作りなさいともいわれた。
金星と強いつながりがあるとも言われた。そうかもね。
勝軍地蔵とか祀っているし。
とても面白かったですね。
それで農民から喜ばれて死んだらおおきな瓶に納めて山の岩穴みたいなとこに納められたらしい。
名前は？「グール―・ナーガ」だそうです。なんかいいかげん。
終わってからまあ…友人とこういうのは話半分だよね。いわばご愛嬌。という会話。
でも後で調べたらグール―は南インドの方言でグルのことだそうです。
つまりグール―・ナーガとは「龍の導師」の意味のよう。
となると個人名じゃなくそういう「呪術的な職種」かも。
そういう訳でというばかりじゃないけどインドって行ってみたいですね。
インドって言ったて広いから行ったところで別にインド行ったーっ！てなもんでもないだろうけど。
でもわたしゃ英語とか外国語は全然ダメだし一人じゃ行かれないですね。
よく旅行本なんかみると色々でてるけど、私は変人なのか行くとそういうものじゃないものばかり目につく。
お寺の装飾とか、珍しいスイーツとか、珍しい昆虫とかそんなのばっかり。
それと記念写真は一切撮らないんです。
そんなの興味なし。だから旅行会社の旗立てて歩くお仲間にはなれないね。
写真だっていっしょに邪魔なまずいツラ写して綺麗な景色が台無しだしに成っちゃ残念だしね。
基本的に写真写るのは嫌い。魂とられますので。実は被写体になるのがめんどい。
観光地とか普通のものにあまり目がいかないんですね。
だってそんなの写真でいくらでもあるし。素人の私が撮るまでもない。絵葉書の方がgood！
ハワイ行った時も日系人向けの厄年のレターカードなんて変なもの見つけて感心してました。 まあ、でもインドって時間の流れがいい加減そうでいい加減な私にあっているような気もするんですね。
私の弟子の友人はインドに「蛇つかい」になりに行って行方知れずだそうです。その方どうしたんだかねエ？
でもインドの悠久の時の流れに溶け込んで行ってしまうようでそういう人生も何となくいいかも。
まあ、なにごとも口で言うほど実際は甘くはないと思いますけど。 いうだけ。(笑)
