昨日は韓国の「復光節」独立記念日だとか・・・
靖国にお参りした際、英霊は果たして今の日韓問題どう思うのだろう?と考えていたら・・・
霊狐さんは「全員が事情を知ってるわけでないが、いろいろな考えの者がいるのはこの世と同じだ。だがことを知るものの多くは驚いている。何せかの国は日本だったのだから何故こんな険悪な状況にと・・・おもっている者も少なくないようだぞ。」と言われた。
「勿論、かの国がとっくの昔に独立国だと知ったうえでもだ。彼らの中にはかの国の人間と肩を並べて戦ったものも少なくないからな・・・・。勿論、英霊になっているものも多い。」
なるほど・・・聞けばそんなものかと思いました。
日本兵として戦死された方もいるでしょうし。
そういう英霊の嘆きもあるだろうとは思うけど、残念ながら何せ付き合いのとっても難しいお隣さんですから・・・ね。
いつも靖国神社に行って感じるのは英霊が最も心から願っているもの。
それは戦のない「平和」な世の中なのだと感じる次第です。