やはり露軍退散祈祷やめたタイミングでどういう訳か、露軍が活気づくので続けてポチポチ退散は祈ることにしました。
まあ、100パーセント自己満足に決まっておりますが。
一種のアファメーションです。(笑)
僧侶はいかなる形でも戦争にかかわるべきでないという考えの人は多いと思いますが。私はそう思いません。
この考えを改めることはありません。
調伏は密教の四修法に数える修法であり、まさにこういう時にこそ修行されねばならないと考えます。
まさに今こそウクライナの民はもちろんロシア国民のためにも修行されるべきだと思います。