以下 羽田 談
幼少期にこういう浄心の家庭で養育されれば、人は成長するに及んで必ず浄心の人となる。
浄心の人の背後には多く先祖を敬う家庭が背後にある。
逆に邪教の家で育てば山上容疑者のように人生滅茶苦茶になるのだろう。
哀れといえば哀れだ。
また無信仰の家には先祖や現の父母に感謝ということが無い家では終いには一家ばらばらになる。お互いがどこにいるのか親子兄弟、夫婦でも知らないという家もある。
私はいわゆる左翼の人は大っキライだが、そのゆえも概ね、ふたことめには権利だとかいうことのみを言い、歴史をあざ笑い、先祖にも先人にも感謝の微塵も見えない人が多いからだ。
悪い人でなくても、特段の事情でもないなら個人的には近づきたくないと思っている。
安楽行品から言えば親近してはいけない人だと思うからだ。
私の信徒の家の嫁はお盆に主人の実家の仏壇を子供が手を合わせて拝んだら「そんな変なことしてはいけない」ととがめたそうだ。
他にもわがままが過ぎるので本人は妻と離婚するか否かで悩んでいるようだ。
子供に母親がいなくなるのがどうも気がかりらしい。
私が思うにはこんなバカ女に子供が育てられればかえって身の不幸だ。
いないほうが1000倍も良いと思う。