「ロシアのプーチン大統領だけが批判され、ゼレンスキー氏は全く何も叱られないのは、どういうことか。ゼレンスキー氏は、多くのウクライナの人たちを苦しめている」と発言した。
ボケも極まったか。ゼレンスキーは攻め込まれた戦争当事国の人だ。
国民に厳しい防衛線を差配しているのは当然のことだ。
その意味ではゼレンスキー政権下のウクライナ人は当然苦しんでいる。
他の面でも必ずしもよい大統領と絶賛すべきではないかもしれない
だが侵略者と同列に論じるのは強盗と被害者との人格を比較して云々するに等しい。
次元の違う話だ。
ここまでぼけているとかばえないね。
老害だ。
抑々、西側の報道ばかり聞いていると批判する森先生が一般報道人も知りえないロシアがウクライナに侵攻する正当な訳や裏事情を知っているとは到底思えない。思い付きでものを言っているのか?
もしそう思うならわけを説明していただきたい。
森先生、恥の上塗りですよ。