山本氏は、8日の参院法務委員会で改正入管難民法の採決を阻止するため、杉久武委員長(公明党)に飛びかかろうとした。 この行為について、山本氏は「体を張ってでも(採決を)止めなければいけないと、やむにやまれぬ気持ちで行動した」と釈明。制止した自民党議員が負傷したことに関しては「故意ではない。けがをしたなら謝罪の必要はある」と述べた。
とびかかるというような危険行為をして故意ではないとは笑わせる。
「体を張ってでも」ということは。議決で決まっていることを結局暴力を使ってでも曲げようという意味とどう違うのか説明して頂きたい。
自分の思いと違う結果に「やむにやまれぬ」で皆がこういう行為をすればどうなるか。
小学生でもわかるのではないのか。
断じて許しがたい。
厳しく懲罰すべき行為だ。
懲罰しないのなら今後もこういう行動をして良いという意味になろう。
止むにやまれぬから陛下にお手紙渡したり・・・子供の言い訳ですか?
山本先生、甘ったれるのもたいがいにされたい。