今は夜中の1時半、いろいろ考え事で目がさえてなかなか眠れない。
今日は岩手にご祈願に行きますが、私事ながら猫の目も心配。
あともう一匹ガリガリの猫も心配。
餌食べていてガリガリに痩せてる、血液検査は異常なし。
7/30から始めた精霊供養は6日に終わり、続いてはじめて浴油は13日に追わって、今は十一面観音の月祈願中です。切らないのが理想的。
だから朝出発前に祈って、帰ったらまた夜分にお祈りです。送り火も朝だけど出発前に焚いてしまおう。
これと別にコロナになった97歳の女性の祈願も頼まれておりますが。これも朝一で祈願します。回復後体調が戻らないそうです。
当然これも余談が許されない至って心配なことです。
また弟子の御母堂も歩くのが全く無理になってしまったそうでこれも引き続き心配。
こちらの方もご年齢も90過ぎていますので。
こういう問題を手掛けているとどこだかのバカ学者が「高齢者は自殺しろ」などと言っているのは腹立たしい限りで、そいつが死ねばお祝いで赤飯焚きたいくらいだ。
この人は学者でありながら前の世代の人々のおかげで今自分がいる社会があるのさえわからない。
そういう人間は馬鹿と言ってはばからない。
なので色々心配なお盆明けです。
運転できる弟子は講習会でいなくなりますしね。なにをするにも足はなくなる。
明後日はインド旅行を予定していたため。ここいらは仕事が満載になるだろうとお昼までで先様から帰路につくようにしてありましたが、果たしてインド旅行やめてもいろいろあります。正直やめなきゃ大変でした!
この後週末からは本山で弟子の受戒をいただく予定があるので関西へ出張です。
6月の宿曜講習も一日宿泊を取り消して頂き早く帰った。
京都や岩手くらいなら今後は日帰りも考えていかないといけなくなるかも知れません。
ほとほと草臥れる夏です。季節としては好きなはずですが早く終わってほしい。