ズット儀理易の勉強を飯田先生にしていただいていますが、義理易は占い立てずに兆しを読むのが大事。
魚が原因がよくわからず数時間のうちにバタバタしんだ。「君子は占わず」という。
私は君子の徳は到底ないので胸騒ぎのするまま八卦は立ててみました。
水天需の四爻。この間六日に教えていただいたばっかりでした。
「危うい。人の協力を得て急ぎ穴から出なさい」と言う意味
映画「キングダム」の王騎将軍のセリフじゃないが「あなた死地に立っているんですよ」というやつ。
で即やめ。
その後、雪之丞の角膜損傷が起きて木曜に手術、これ遅れていたらダメだったと思う。
つまりインドに言っていたらアウトでした。
おとといの晩は講員さんの御母堂が38度超える高熱、救急車で担ぎ込まれ御祈願、
結果は痛風発作だったそうで命に別状はないので一安心。
昨日は昨日で一緒に行くはずだった人の御母堂が家のなかでにわかに立てなくなって夜中に往診にきてもらったりたり・・・
これは神経痛だそうで回復はまだのようですが、これも命に別条ないとのことなので少し安心しました。
雪之丞は手術はうまくいったけど緑内障のリスクはあるということで月曜にまたお医者に行きます。
留守中にこれだけのことがあったと思うとやはり兆しを読んでインドに行かなくてこれは正解でした。
魚が死んだ原因は未だにハッキリわかりません。
でももう怖くて水槽に魚入れられないなあ・・・・とも思う。
色々ある夏です。