成長障害の一つに小人症があるが、同じような疾患を持つ猫がいる。ドイツのある家庭で飼われている13歳の猫が、子猫にしか見えない姿で人々を魅了しているという。動物専門ニュースサイト『The Dodo』などが伝えた。
ドイツ在住のアカウント名「melinaavane」さん(以下、メリナさん)が、オスの飼い猫“フランシス(Francis)”の動画をTikTokに投稿して注目を集めている。SNS上では数えきれないほどの猫の動画が公開されているが、フランシスは「ドワーフキャット」と呼ばれる稀な先天性疾患「子猫症」を抱えているため、成猫なのに子猫のような愛らしい姿で人気を得ているようだ。
確かに可愛いけど病気なんですね・・・・。
こういうの聞くと人為的に病気にして永遠の小猫作るバカが出そうで怖い。
人間なんかそういうこと考えるの得意だから。度し難いサルだ。