被害対策弁護団は、「100億円は教団側の都合で出てきた数字で、発想自体が身勝手だ」と批判。 また文化庁の担当者は、教団側が求めた供託金の特別措置を新たに設けることに否定的な見解を示しています。
政府は蹴る方向へ。
ザッマアミロ!というほかはない。解散あるのみ。
逆に言うなら100億以上の補償金は出さないという主張だ。
勝手に上限決めてお目こぼしを狙うなどどこまで姑息なんだろう。
補償額は加害者が決めることではない。
日本でのこの動きを韓鶴子総裁は知っているのか?
どう思っているのだろうか。