金翅鳥院のブログ

天台寺門宗非法人の祈祷寺院です。

信徒を哀れと思うなら

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役信者が受けている差別について聞かれた田中会長は「メディアで報道された写真に写っていたことで会社を辞めさせられた青年、教会関連の韓国の大学を出たことで内定を取り消された学生、学校の授業で家庭連合の批判を延々とされたことで学校に行けなくなった子どももいる。メディアの報道によって過度のストレスを受けた青年は自殺未遂を起こし、また自殺者も出た。夫から『教会やめるか離婚をするかどっちか選べ』と迫られ離婚した方もおり、所持品を親族から処分されたという話もある」と述べた。  さらに、家庭連合の職員が受けた差別については「マンションの契約を打ち切られ新しいマンションも家庭連合の名前では探しきれなくて困惑している職員がいる。保険証に家庭連合と書かれているのを見た病院に受診を断られたこともあり、銀行取引を止められたということもある。加えて、ある有名ブランドの自動車は教団に販売することを禁止しており、各支店でも車を買うことができない。協会施設に落書きをされたり礼拝時間に街宣車がやって来て公的集会が潰されたことも。教会に嫌がらせや脅迫電話・殺人予告も総勢2万件を超えている」と実情を語った。

 

 

 

何を被害者のようなことを言っているのでしょう?

教団はそれだけのことをしてきたのでしょう。それをまず反省するべき。

信徒を哀れと思うならお上のお咎めを待たずに法人返上して「自主解散」あるのみ。

そうしてこそ初めて信徒に対する世間の疑惑も薄くなるのではないでしょうか・・・

こうなったら、解散しなければますます世間は警戒しそういう対応はやまないでしょう。