漸く冬らしくなってきました!
が冬大嫌いな私としては冬らしくないほうが嬉しいけどね。
まあ、でもそうも言っていられない。
それじゃ毎度祈願してるのに風雨巡時、五穀豊穣でなくなる。
そもそも私の命式は生まれ年の酉を除くと十干十二支は夏生まれの火だらけの命式なんで冬は真反対の世界です。
おまけに子丑空亡ですから十二か月的にも毎年今が一番ダメ。
真冬の火の塊ですから、なんか冬の常磐ハワイアン・センターみたいなものかも。
昨日はタイヤがパンク。駐車場で田阪師が発見。
昨日は六害宿の命宿。
修理にいったらいま製造してない奴だから一つ先のをつけるというけど、そうなると左右対称じゃないとよくないからと言うのでパンクは一つですが二つとも替えました。
いや~散財!です。
でも走行中にこれで事故にあわなかったと考えてみれば不満はない。
仏護をいただいたと思っています。
星祭や星除けの御祈願もこんなものです。
凶は吉にはならない?
それは無理というもの。
なんかあるにゃあるけど何とか悪いほうにならずに助かるみたいなものです。
つまり、神仏を祈ることで大難を小難、小難を無難にはしてくれるけど、起きてきた凶を吉に変えていく。災いから福を生み出すのはの私たち自身の考えるべきことです。