良い霊能者とは体験から言えば
良い霊能者とは年齢にもよるが相応に健康なこと。
常識があって社会に適応していること。
原則、たのまれもしないのに霊能診断などしないこと。
やたらに自分の霊能を誇らぬこと。
なかには、非常に霊感が鋭いので社会に接することが難しいとかいう人もありますが、まあ、言ってみればそれでは引きこもりや半病人のようなものですので人の助けにはならないのではないかと思います。
威圧的で無理に自分の言うことを受け入れさせようとしないこと。また、迎合もしないこと。自分と人の境界線がはっきりしている。
霊能で不吉なことしか言わないのではなく。同じく良い事や吉祥なことも言うこと。
ただ当て物でけでなく解決がこうじられること。
接して人柄に温かみがある事。
・・・だと思う。
仏教、神道、そのほか、民間信仰や新宗教系も通してこれは言えると思います。
複数接してきたが暖かいオーラに包まれ、触れればこちらも暖かいようなイメージ(あくまでイメージですが)の人が良いように思う。
逆にブラックホールのような感じの人は魔がついている可能性もあると思います。
其の人を思い浮かべて周囲にどんなオーラが放たれているか・・・想像でいいからして見てください。それで充分です。私もオーラなんかよくわからないけど人を判断する一助にそうしている。
暗いのはよくないかも。