金翅鳥院のブログ

天台寺門宗非法人の祈祷寺院です。

仏敵 中国共産党政府に大いなる天譴あれ。

news.yahoo.co.jp

パンチェン・ラマ11世を巡っては、チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世が1995年、6歳の少年をパンチェン・ラマの転生者に指名したが、直後に少年は行方不明に。中国側は独自に別のパンチェン・ラマ11世を認定している。 リンポチェ氏は「中国政府は6歳のパンチェン・ラマ11世を、その権利を無視してチベットの自宅で捕らえ、連れ去った。中国政府はチベット人とパンチェン・ラマの信者の権利と感情をあからさまに無視している」とパンチェン・ラマ11世の解放を訴えた。 事務所のアリヤ代表は「チベットはお互いにスパイを強制され、自由な移動は許されず、警察国家になっている」と指摘し、「国際社会の沈黙はチベットやウイグル、南モンゴルなど占領地域の人権や信教の自由を無視する中国を増長させている」と指摘した。

 

 

チベットを侵略し、チベット人の精神を踏みにじる仏敵 断じて許し難し。

中国共産党政府に大いなる天譴あれ。彼らはネパールの精神文化を汚し、毛沢東主義で扇動して国王を倒し、今またブータンの東半分をも狙っている。習近平のいう一帯一路とは実はこうした侵略にほかならない。

アジアの盟主ならぬアジアの敵、世界の悪魔だ。