ワクチンをうった人の全てに良く作用すると決まった訳でもなく、悪く作用すると決まった訳でもないだろう。
そういうことは断定できまいが。
もしそういうことなら議論などいらず結果は明白だろう。
譬え地検100例をすんだ薬でも効く人と効かない人。会う人と合わない人はある。
いかなるワクチンもまた同じように思う。
私は三回目摂取のあと、蕁麻疹が再発した。子供のころあった病だ。
その前にコロナにもなったがインフルエンザの方がきつかった。
どれほどと思っていたから大したこともなかった感じだ。なんとか普通に仕事はできた。
ワクチンのお陰かどうかは知らない。
私個人的には人にワクチンを第三者に勧めることも、止めようともしないが、もううつ気はない。
効果がわからないし、第一面倒だからだ。
もっとはっきり理由を言うなら打っても打たなくても不安なら打たないほうを選ぶというだけのことだ。
だから たとえ、うたなくて再度コロナになってもいささかも後悔はしない。
極端な話、死んだら死んだでなるようになったのだとしか思わないだろう。
違う人生はなかったと思う。選んだ結果にはそう思うことにしている。
人様は別にして私においてはそうだ。
コロナ発生時、一番最初にワクチンをうつことが大事だと私がブログで言ったのでうったが、お陰で霊感がなくなったじゃないか!という抗議をする人がいた。
思うにこういう人間が失っているのは霊感じゃなく人間としての常識だ。
こういう手合いもいる。(笑)
勿論申し訳ないという思いは微塵もないが自分の好きにしてとしか言いえないね。
こんなことまでひとのせい?
御本人が覚悟をもって生きていない証拠だと思う。