私も21歳で行に入る前は今にはない一種の霊覚がありました。
見えるとか、聞こえるのでなく、「あ、これはきっとそうだ」とわかるようなものでした。
高校時代、霊能修行を独学でした結果。見通しや予知能力みたいなものがあった。
でもそれがなかなか便利でもあった。
それが修験道に入り、熊野本宮にお参りして全部なくなりました。
「それはアンタの守護霊が修行にいったのだよ。お前さんの修行の邪魔だから自分も修行に行ったのだろう。
それが33年したら戻るだろう。」と師匠からいわれました。そしそれが正しい行の在り方と言われた。
私が霊能者の入門はお断りする理由のひとつには如法に行を行えば霊感がなくなってしまうことも多々あるからです。
でも、そういう人のほとんどは自分には霊感があるからこの上祈祷ができれば鬼に金棒と思ってくるのです。
なのでそうとばかり思っていたら大きな間違いが起きるのです。神通力がつくどころか、もとの霊能力すらも消失する。
そうなればそれで占い業などしていれば。急激に当たらなくなって失業してしまいます。そういう可能性もある。
そんなことで逆怨みされたりするのはまっぴらごめんです。
ハッキリ言うなら修行の上ではそんなものはないほうがいいのです。
普通の人の何倍も苦労します。教える側も、教わる側も。
人によっては師匠の言うことも無視して自分の霊感を振りかざす。
そんなくらいなら行は一切しないことです。
だからハッキリいます。霊能に自信がある方はご自分で修行してください。
私の指導など無用でしょうから。