金翅鳥院のブログ

天台寺門宗非法人の祈祷寺院です。

大元帥明王法

京都いったら中国人がいっぱいです。タクシーの運転手に聞いたら最近はそれでも少し減ってきたらしい。
今はシンガポールあたりからの人が多いと言います。良いお客さんでどんどん買い物します。
料理屋もとのかく一番いいとこ連れて行けというそうです。そして金ならウンとあるぞというのだそうです。
でも本当にいいところのお店は一元さんはお断りですね。これは人種差別じゃありませんよね。
とにかくすごいパワーです。四六時中しゃべって方々で怒涛のように押し寄せます。
改めて中国人パワーに圧倒されました。
こういうすごいう国だから昔は東アジアのいいものはみんな中国発でしたが、現代は逆、日本製品買いまくりです。
古文書や仏像まで買っていくと言います。

前も「毘沙門天宝蔵」と云う貴重本が巻数欠落で出ていたけど「まだあるかしら」と思って聞いたら中国人のお客さんが買われたとのこと。
何にするの?
因みに日本の古い漢文で書かれたものは今の中国の言葉とは違いますから読めると限りません。
なんと、今回訊いたとこではある古書店では「大元帥明王法あるか?」と云う客がいたらしい。
それも一人じゃないみたいです。何にするのか聞いたら「商売繁盛」ですって。
なにかしら勘違いですね。
それともそれは表向きで「敵国降伏」で日本でも祈り倒すのかな。(笑)
逆輸入です。
しかも、坊さんじゃなくて一般の人がきてそういう事云うのらしい。

本来、中国は凄いところがいっぱいあります。良くも悪くも。
だけど、チベットぶんどったり、ベトナムやフィリピンの領海を犯して脅かすようでは駄目ですね。
領土広げるより、まず自国民の生活考えてほしい。
前にテレビで見ました。中国のある若者が1日10トンのものを手作業で運搬させられてお風呂に入る御湯も沸かせられない給料だと言って真冬に水浴びてました。
共産主義って一体何?
私は高校時代、日教組の先生から頃、「共産主義は素晴らしいよ。中国人は皆ニコニコして喜びにあふれて労働している。日本の国とは大違いだよ。」と言われたけど、「何をぬかしやがる。大嘘つきのこのヒョットコ野郎が!」と思ったものです。
勿論、今でもそう思っています。
日本の仏教界も仏教の淵源であるインドやネパールより中国様々という風潮があるようですが私はそうは思いません。
中国政府は戦後70年日本に反省逼るより先に今の自分達のやっていることをみるべきです。