草刈り中の坂下氏。色々奮戦中。
一年以上住んでいないので手入れは大変
専ら道場となる護摩堂内陣
行者が二人に成れば本殿内陣も使用。
本尊飯縄明神、右に本地勝軍地蔵、左は九頭龍権現です。
行者さんの寝床はこちらです。
玄関には拙寺院代筆の大徳明王画像がお出迎え
上部に鑁字を頂く飯縄修験道場の前景。飯縄明神の種字です。
今回は文殊五十万遍の修行をした久高悠照が担当。密教の念珠の大切さを力説します。
今回8月11日今日が開闢。一人目が行に入ります。最終者は9月4日から11日。