使えるアニマルコミュニケーション

夜になるとニャアアア～ン、ニャアアア～ンと方々歩いてうるさく鳴くおミヨちゃん。

どうして鳴くのかさっぱりわからない。どこか痛いわけでもない。おなかもすいてもいない。ただ悲しそうに鳴くのみ。

そこでローレン・マッコール先生伝のアニマルコミュニケーションの技を使ってみました。

すると・…実はこの間からおなか壊して入院しているクロベエの姿がないので心配して探しているようです。

なあんと、クロベエが還ってきたらピタリ泣き止んだ！やっぱり。アニマルコミュニケーション優れものです。

良かったね。クロベエも日頃ヤンチャばかりしてるけどちゃんと心配してもらえてるんだ。

猫仲間に。

世の中に似たような技は多いようだけど私はダントツにマッコール先生伝授のアニマルコミュニケーションを知った方には推挙しています。

・…スピ系でしょ？と笑うなかれ。

獣医師の先生も沢山受けにこられています。正直、これは使えます！

マッコール先生は年間二回くらい日本に来られます。

先生は仏教界以外では私が最も尊敬する精神世界のリーダーのうちのひとりです。

セミナーは優良家庭犬普及協会の主催です。

先生の公式ホームページはこちらです。

http://www.laurenmccalljp.org/