「いつもお世話になっております。○○です。
福猫様 お家に届きました。大切にします。ありがとうございます。
余談話なのですが、リビングでうたた寝してて、夢で羽田先生と数名のお坊さんがいらっしゃって、
お菓子をだそうと、動いている夢を見てるときに、ピンポーンと自宅のインターホォンが鳴り、
起きて、クロネコヤマトさんで、福猫様をお迎えできました。
話かわるのですが、羽田先生のブログで大森先生の施餓鬼供養のことを知り、今日から、施餓鬼供養がスタートしました。
羽田先生ありがとうございます。」
仏像でもそうですが、どうしても御魂入れをすると仏像の魂と開眼した人の念が同時に入りますので。それが感応するとこうしたシンクロナイズ現象が起きるものと思います。
福猫でもそこは同じでしょう。
大切にお祀りくだされば幸いであります。