善龍庵 大森先生
こんばんは。お世話になっております。
お施餓鬼と、この度はお彼岸の御供養頂きました、大阪府の○○でございます。
御礼が遅くなって申し訳ございません。
結願の日に『今年は、きちんと御供養できたかな?』と思いながらパソコンを開いておりまして、
『お盆や、彼岸の供養はあの世の御先祖様との相互供養である。
向こうから、こちら側も供養されているのだ。』
という一文を拝見した時に、何故だか急に涙が溢れそうになり、ぐっと我慢しました。
そしてどういう訳かお地蔵様を拝みたくて仕方なくなり、パソコンを閉じてお地蔵様のお姿
(羽田先生のお地蔵様の御本に載っているお地蔵様を拡大コピーしたもの。お施餓鬼の時も前に置いています。)に、御真言を唱えました。
お施餓鬼はお彼岸の前の週でしたので、やはり同じ週も併せてお施餓鬼頂いた方が良かったのかも知れないなぁ。
と思いましたが、それでも今回、先生のお蔭様できちんと御先祖様にお彼岸の御供養を届けられたと感謝致しております。本当に有難うございました。