おせっかいな私は霊狐さんに止められることが多い。
「よけいなことはいわずにおけ。」
「そのようなものを授けたところで何の役にも立たぬ。」
「いまは待て。」
「そのような祈願などする必要はない。」とか・・・
それでなんかする前には霊狐さんならこれはどう思うかな・・・と考える。
大体10の内7.8までがやめておくことになる。(笑)
いかに無駄が多いか。
それの霊狐さんに言わすと「それはただ、外見を飾るにすぎぬ愚か者のとる言動だ。それを恥の上塗りと言うのだ。いかにお前に真の中身がないかのよき証拠だ。」といわれてしまいます。
よくよく無駄で愚かなこと考えているんですね。私は・・・恥ずべきことの多い人生。
ですが、最近は霊狐さんのおかげで少しは恥ずかしいことにならずに済んでいます。